トルコ人特有『13の食の習慣』

食べ物の出し方、飾り方など

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1. 前菜をホイップ状にする。

2

ホイップにできるものならなんでもしちゃいます。

2. あるもの全てを使って食卓を美しく飾ろうとする。

3

食べようが食べまいが料理をう・つ・く・し・く!

3. 必ず前菜のそばには何の関係もない形の野菜が置かれる

4

この形にするのに何時間かかったんだろう…

4. 全ての料理をもう食べなくなった残りのサラダ、パセリで飾る

5

国民と関わりの深いパセリは、気にしなければデザートの上に立って置かれる

5. クンピル売り場のケースを自分のものにする

6

サルバドール・ダリのシュールレアリズムをバカにしている

6. 真剣に何かを調理せず何かを彫る

7

たとえうまく彫れたとしても調理場からの祝福はないかと

7. アイスクリームを「あげると見せかけてあげない」

8

これは特にトルコ人特有のものである

8. 朝食と昼食を一緒にして新たな食事時を作る

9

トルコ人にはチャイ、デザート、おつまみ、朝食、煮込み料理が同時に訪れる。イギリス人たちが嫉妬するほどのティータイムだって来る。

9. 新聞紙でテーブルを作っちゃう

10

見ろこれはテーブルクロスではない、テーブルである。

  1. 食べ物と飲み物を同時に終わらせるためにタイミングを合わせる

11

足りないと思ってケバブが食べ終わりそうな時に二つ目のヨーグルトが来るけど、それではありすぎる。

なんというジレンマ。

  1. フォークとナイフを紙で包む

12

これはなんと実用的な考えだろう。

100年以内には料理をも巻いてしまうのでは

  1. どんな種類どんなカテゴリーのものでも同時に同じお皿の上に収める

13

このような料理の出し方はどう見られどう感じられているのか…

一度にすべてのものがはめ込まれている…

  1. 甘いもの、塩辛いもの、酸っぱいもの、辛いものを同時に食卓に並べる

14

怠け者の料理婦さんたちの仕業であることは明らかである

 

翻訳:Wataru Ishikawa

情報源:http://onedio.com/


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