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マニサの人々の大好物の一つ、マニサケバブ。このケバブの美味しさは300年前から受け継がれているという。
「マニサに来た人はこのケバブを食べずして帰れない」と言われるほどの絶品料理だ。
とろ火でゆっくりと調理された、牛と羊の合挽き肉。少量の塩のみで味付けされ、肉がぎっしりとつまらないようによく練られている。そのため、ほろほろとした食感が楽しめるのだ。
付け合わせのトマトやシシトウなども、合挽き肉と同じ火力で調理されているため、とても柔らかい。
溶けたバターを上からかけているので、ボリュームもたっぷりだ。
マニサに訪れた際には、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
投稿者 瀬戸慈弘 Yasuhiro Seto
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