美味しいトルコのスイーツ、ベスト10

豊富なトルコのスイーツ、皆に愛されるスイーツは?

トルコ料理はたくさんの種類のスイーツがあり、とても古くから残る伝統的なスイーツも残っている。こうしたトルコのスイーツのうち一番人気な10個を挙げてみようと思う。

 

バクラヴァ;中央アジア起源のバクラヴァは、純然たるトルコ・スイーツといえる。薄く伸ばされたユフカ(水分の飛ばされた薄いパン生地)の間にクルミ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオなどのナッツを加え、オーブンで焼き、シロップに浸して作られる。特別な日に客人に出されるとっても人気なスイーツである。トルコでは家族経営で長年にわたり伝統的なバクラヴァを作る家庭もある。名産地はガーズィアンテプ県で、世界的にも有名。

baklava

カダユフ;バルカン諸国、トルコ、中東諸国で食べられているカダユフは、アラビア語のカディフェという言葉から派生した。小麦粉と水でできた生地を細い糸のようにし、層の間にヘーゼルナッツ、クルミ、ピスタチオを加えて焼いたあと、シロップをかける。南東アナトリアでは無塩のチーズも入れられる。

シェケルパレ;セモリナ粉から作られるスイーツである。生地を作った後、手で丸め、上にヘーゼルナッツ、ピスタチオ、アーモンドが載せられる。オーブンで焼いた後、シロップに浸す。トルコ料理で最も気に入られる軽めのスイーツの一つである。

şekerpare

エキメッキカダユフ;エキメッキカダユフはカダユフに弱火で少量の水を加え調理される。カダユフが少し柔らかくなったら火からあげ、水気を切る。シロップかけて切り分け、カイマック(牛乳などの上にできる膜)と共に盛り付ける。やや重たいスイーツであるに関わらず、エキメッキカダユフはとても人気である。

ekmek kadayıfı

ロクマ;ロクマは古くから、喜ばしいことがある時に供え物として配られていた。ロクマはイースト入りの生地を油で揚げ、熱いうちにシロップにひたして食べられる。

lokma

ギュルラッチ;15世紀オスマン帝国時代、固くなったユフカをなんとかして食べようと、牛乳と砂糖で濡らして食べられていた。その後、バラ水も加えられ始めた。このため、“ギュルルアシュ(バラ入り料理)”という名称になった。時間がたちギュルラッチとして残った。宮廷料理で多く出されるギュルラッチは、コーンスターチと小麦粉をフライパンで調理し、乾燥させて作られる。その後、このユフカを牛乳でひたし、ナッツやフルーツで飾られる。ラマザン(断食)月のメインのスイーツである。

güllaç

トゥルムバ;揚げられた生地をシロップにひたしてつくられる、伝統的なトルコのスイーツである。ラマザン月によく食べられる。

tulumba

タヴクギョウス;牛乳と繊維状にした鳥の胸肉で作られる、もちもちとしたトルコスイーツである。宮廷料理として作られていた。

tavuk göğsü

スゥトラッチ;炊いた米、牛乳、砂糖で作られる乳製スイーツである。お米のプリンと言われる。

sütlaç

ケマルパシャ;ケマルパシャは、シロップづけされたパンで、上にココナッツをかけて食べられる。

kemalpaşa tatlısı

翻訳者:岩田紗知

情報源:www.mailce.com

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*